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【注目!!】押さえておきたい面接準備のポイント

面接に準備が必要なこと、知ってますか??
そもそも、転職の準備が分からない!って人は、是非この記事も読んでみてください!

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ちなみに、私は初めて転職した24歳の時、面接に準備がいるなんてこと全然知りませんでした!
きっと同じように思われる方もいらっしゃるのではないかと思います。

そこで、本日は面接準備についてご説明していきます!
焦って読み飛ばさず、順に読んでいってくださいね✨

 

◆面接って、そもそも何のためにするの?

面接って、何のためにするのか、考えたことありますか?

履歴書や職務経歴書を見れば、これまでどんな仕事をしてきてどんなスキルがあるのか分かるし、わざわざ2回も3回も面接する理由って、ある?
って考える人も少なくないと思います。

仕事を探している求職者側が「こんな会社で働きたい」という希望があるのに対して、企業側も「こんな人を採用したい」という希望があります。
それを両者が確認するのが、面接です。

面接とは、自分がその会社や仕事(職種)に適応できるかどうか、また、会社の期待に応えることができる人材であるかどうかを採用担当者、会社役員、社長に会ってお互いに判断し合うことができる場なのです。

面接では、次の内容を企業側からチェックされます。
・採用担当者の質問に対しての受け答えや反応・態度
・採用担当者がいない間の振舞い
・身だしなみや言葉遣い

面接では、次の内容をチェックすることができます。
・会社(働く場所)の外観や内装
・会社(働く場所)にはどんな人がいるのか
・会社(働く場所)の詳細な仕事内容

一方的なものではないので、求職者側にも選考を辞退する権利があります。
ですので、企業側も「入社したい」と思ってもらえるよう準備していますし、求職者側も「採用したい」と思ってもらえるよう準備をする方が、より良い時間を持つことができるようになるのです。

もし、面接に対して苦手意識があるのなら、面接の場を楽しめるようになるまで準備をするのが一つの方法として有効です。

「面接6カ条」

①相手の目を見る

日本人の70%はアイコンタクトを取るのが苦手という調査結果があるぐらい、日本人は人の目を見るのが苦手です。
しかし、面接においては目を見ることはとても重要です。
特に面接官が話している時は目を見て頷くと「しっかり話を聞いている」ということを伝えることができます。

また、自分が話している時はずっと目を見るのではなく、70%~80%ぐらいの時間は目を見て話すのが良いでしょう。

特に自分が強く伝えたいポイントを話すときは必ず目を見るようにすると良いです。

②返答は明瞭簡潔に

よくありがちな失敗が、話しているうちに緊張も重なり何を話しているのか分からなくなる、ということです。

それを防ぐためのポイントは2つ!
・結論から話す
・回答は1分~1分半にまとめる

このたった2つのことを心掛けるだけで、よくありがちな失敗が随分と減ります。

③未来をアピール

特に退職理由を話す時にはネガティブになりがちです。
採用する側に立って考えてみるとネガティブな人を採用したいと思うでしょうか。
退職理由がネガティブなことはいたってよくあることです。
しかし、それでは良い印象は与えられません。

話をするときにはポジティブかつ論理的にPRできるよう話すように心がけましょう!

④積極性

求人票を見て応募する人がほとんどだと思いますが、求人票だけでは分からない内容もあったりします。
また、面接の際に適性を考えて「こんなことを任せたい」というような提案をされたときにいかにポジティブに返答できるかということも大切になってきます。

「やったことがないこと」「想像していなかった業務」など、不安に思うことは誰しもあると思いますが、「是非チャレンジしてみたいです!」という積極性がとても大切になってきます。

⑤知ったかぶりはNG

面接の際に面接官から専門用語や難しい言葉が出てきた時、思わず知ったかぶりしてしまう人もいるのではないでしょうか。

もちろん知っている場合は会話がスムーズに成立しますが、知らないからといって知ったかぶりは絶対にやめましょう。
そのまま話が続き、質問が続くと答えられなくなってきます。

知っていることやできることはきちんと伝える方が良いのですが、知らない場合は「勉強不足で申し訳ございません」とことわりを入れれば素直さを評価してくれる企業もあるでしょう。

もちろん、全てのことを「知らない」では単なる勉強不足でしかないので、企業や業界研究は欠かさずに行いましょう!

⑥誠実さ

選考では「誠実さ」がとても大切になってきます。
どうしても受かりたいからといって履歴書や職務経歴書を偽ってはいけません。
また、面接の際には誠実な答えをするよう心がけましょう。

心理学では目線から嘘をついているなど分かるという理論もあります。
年に何人もの面接を行っている面接官の目は欺けません。
誠実な対応が評価を上げる一助となります。

 

◆面接ではどうしたらいいの?

採用担当者は限られた時間の中で候補者が自社のこの仕事でどのように実力を発揮できるか?ということを考えています。
また、会社にとって有益な人材かどうかを判断しなければならない責務を負っています。

そのために、候補者が今まで何を経験し、どのような考えをもって仕事に取り組んできたのか、またその経験が今後どのように活かせるのか、といったところまでを判断したいと考えています。

そんな採用担当者に、本来の自分を知ってもらいより良い判断をしてもらうために、しっかりと準備をすることが大切です。
また、自己分析などの準備を十分に行うことで自信が生まれること間違いなしです!

自信を持つことができれば、本来の自分自身をPRすることができるはずです。
もしも面接で必要以上に緊張してしまうとすれば、それは準備不足が原因かもしれません。

・どんな質問がくるのか不安…

・答えられないような質問がきたらどうしよう…

・準備した内容が話せるかな…

・とりあえず来てみたけど急に緊張ヤバイ…

これらは全て、準備不足からくるものです。
逆に言うと、準備さえすれば面接を楽しむことさえできるのです。

面接内容を想定した準備をすることでこれらの不安は一気に解消されますので、必ず面接準備をおこないましょう!!

◆面接の形式は?

面接は、集団面接や個人面接など、採用担当者や就職希望者の人数によって次のような形式に分けることができます。

①採用担当者1名 対 就職希望者1名

②採用担当者複数名 対 就職希望者1名

③採用担当者複数名 対 就職希望者複数名

①の採用担当者1名対就職希望者1名は、キャリア(中途)採用ではオーソドックスな形です。
一問一答形式か会話形式で進行することが多く、質問に対して答えやすく候補者側からも質問しやすい形式です。

②採用担当者複数名対就職希望者1名は、2次選考や最終選考で部門責任者と役員(社長)でのパターンがあります。
この場合は、会社、業界、仕事といった様々な角度から質問されることが多くなります。
質問役が決まっていることもあれば、それぞれから質問が飛んでくることもあります。

面接官の人数の方が多いので緊張しやすくもありますので、その場の雰囲気に飲まれずに落ち着いてしっかりと自分の意見を伝えるようにしましょう。

③採用担当者複数名 対 就職希望者複数名は、キャリア(中途)採用では少ない形ですが、大量募集を行う企業や1DAY選考会のように採用に注力している時期に行われることが多い形式です。
他の人の意見を聞く時間ができてしまうので、他の人の意見に惑わされずに準備してきた自分をしっかりと表現する必要があります。

◆面接で採用担当者は何を見てる?

面接ではいろいろな質問をされます。その質問から、採用担当者は何を見て判断しているのでしょうか?

コミュニケーション能力

人と人とがお互いの意思や感情などを伝え合う力のことです。

但し、注意しなければならないことは、「人と話すことが好き=コミュニケーション能力が高い」という図式は成り立たないということです。

コミュニケーション能力の高い人というのは、相手の気持ちを意識しながら、自己表現がしっかりとでき、職場での円滑な会話ができる人のことを指します

つまり、的確に質問内容を捉え、それについて自己表現できるかどうか、が大切になってきます。

適応力

社会的な常識やルールに従う力や人との信頼関係を築く力のことです。

会社という組織の中で自分の役割を認識し実力を発揮できるかどうか、また、人間関係においても他人との信頼関係を築けるかどうかが必要とされています。

会社ごとに異なる雰囲気の中で今いるスタッフとの相性なども判断基準の一つとされることが多いです。
そしてこの適応力は会社運営を行う上でとても大切なポイントでもあります。

経験・能力

希望する仕事に就く為に必要な能力がどれくらい備わっているか、またその知識を有しているのかを確認します。

これは、履歴書・職務経歴書に記載しているので面接でなくとも分かるのでは?と思われる方もいるかもしれません。
しかし、書面だけの表面上だけではなく、その経験をする為、知識を身に付ける為にどれだけの努力をしてきたのか、努力をしているのか、といったところがポイントになってきます。

チャレンジ力

仕事に対する情熱を持って積極的に取り組む力のことです。
困難なことから逃げることなく頑張ることができるのか、
途中で投げ出してしまわないか、
自分から進んで業務を行っていくことができるのか、が重要な要素となってきます。

「任せられたらやります」というのは責任感があるように見えますが、受け身な姿勢で「任されなければやらない」とも受け取れます。

自分から進んで業務を行うことのできる人こそ、企業が求める人物でしょう。

◆面接の前に何を準備するの?

今回の一番の本題は、まさにココです!
前説が長くなると、「だったらどうせぇっちゅーねん」という声も聞こえてきそうなので、早速いきたいと思います!

自己分析

これが面接準備の中で一番大切なことです。
なぜなら、この方向性を間違うと、転職活動全ての方向性が狂ってくるからです。

焦らずに、しっかり時間を取って進めましょう。

過去から続く現在の自分、そして未来の自分は何をどう考えているのか?
その「自分軸」が大切になってきます。

【自己分析の手順】
将来どうなりたいか(夢)を考える
夢を叶えた自分はどんな自分になっているか考える
過去になりたかったものや夢を思い出してみる
④①~③の中に共通点がないか考えてみる
⑤今の自分の強みと弱みを考えてみる(できるだけ具体的に)
⑥仕事において大切にしていることを考えてみる(できるだけ具体的に)
期日を設けて入社後の目標を考えてみる
⑧将来どんな実績をあげていきたいか考えてみる
過去に自分がやってきた仕事を書き出してみる
未来に向かってこれから取り組むことを考える

この手順で考えることによって、過去に捉われ過ぎずにこれからどんな方向に進みたいかが明確になってきます。

そして、自分自身が仕事選びにおいて何を大切にしているのかが明確になってきます。

また、「なりたい」「なれる」は実は異なるのです。

中途採用においてはこのバランスがとても大切です。

人と話すのが苦手な人が営業職に魅力を感じて営業職として就職したいと思っても、元々人と話すのが苦手なのでハードルは高く、「即戦力」を採用したいと考える中途採用においては採用に結びつく可能性は低くなってきます。

その場合は営業職のどんなところに魅力を感じたのかを事細かく考えていきます

そうすると、実は違う職種でも共通点のあるものもあることがあるので自身の経験や個性を活かせるフィールドの中で共通点を見つけて転職活動を行う方が早く内定に結びつく可能性があります。

企業(会社)分析

その会社のビジョンや実績などしっかりと確認を行い、その中で何に共感したのかどのように経験を活かせると感じたのか、その想いを伝えられるようにしておきましょう。

ではどのように企業(会社)分析をするのかご説明します!

求人票を隅々まで読み込む

求人票には沢山の情報が載っています。

しかし、応募する際に隅々まで見て確認する人は実は多くありません。

給与が気になっている人は給与面、休みが気になっている人はお休みの部分を中心に見て応募することが多く、その段階で求人票をしっかりと読み込んでいる人は多くありません。

求人票には、求める人物像のような「こんな人が欲しい!」ということを記載してあるものもあります。
また、企業概要が載っていることも多いので、そういったところも含めて全て目を通すことが必要です。

公式HPをチェック

会社のことを知るためにまず見ておきたいのが公式ホームページです。

企業の沿革や経営方針、企業理念などが明記されている場合が多く、求人票からは分からない情報が載っていることがあります。
代表(社長)挨拶、沿革、会社概要から社員の声、支社や営業所の数、営業実績など、一見関係ないと思えるかもしれませんが全てが情報源となります。

公式ホームページをチェックするときには、IR情報やプレスリリースなど主に株主に向けたページにも目を通してみましょう。

プレスリリースはニュースリリースとも呼ばれ、企業が報道機関に向けて新事業やサービス内容などを告知する文書です。
企業の方向性や経営戦略を知る重要な手がかりとなります。

採用ページ

企業の採用ページには2種類のページがあることが多いです。

一つは新卒採用向け、もう一つはキャリア(中途)採用向けです。

どちらを見れば良いかというと、ズバリ「どちらも見る」が正解です!

新卒採用向けは自分には関係ないと思うかもしれませんが、より良い人材を集める為、学生に向けた会社のアピールが書いてあります。
学生向けなので、専門用語など使われておらず、難しいビジネス用語なども使われません。
とても分かりやすくまとめられています。

キャリア(中途)採用ページに関しては、シンプルに作られていることが多く、求人内容が載っていたりします。
求人票に載っていない内容が載っている可能性もありますので、確認しましょう。

社会・業界動向の分析

企業研究・業界研究をする一番の目的は
「企業とのミスマッチを最低限にし、納得感を持って転職先を決めること」です。

求人や会社のことしか調べていないと面接の際に理解不足と評価されることも少なくありません。
逆に面接時に業界内のことを詳しく調べて競合に対する優位性などについて触れることができると前向きな姿勢を評価してもらえることにも繋がります。

また、業界研究が十分でないと入社後に「こんなはずではなかったのに…」と後悔することもあり得ます。
業界内での企業の立ち位置などを調べることで、会社の将来性なども予測することが可能になります。

インターネットを活用

インターネット上には信用できる業界情報をまとめたサイトなどが存在します。
分かりやすくまとめているので、活用すると良いでしょう。

ただ、その記事がいつ書かれたものなのかによって参考になるかどうかが変わってくるので、何年のものなのか確認が必要です。

新聞や業界情報誌

業界トレンドや企業ニュースなど、最新の話題を知ることのできる客観的・信頼性の高い情報が掲載されています。
電子版であば関連情報なども見ることができ、気になるニュースを深く調べたいときなどにも活用できます。

業界紙でなくてもインターネットで「企業名 新聞」などで検索すると、その企業が新聞でとりあげられた情報を調べることができます。

まとめ(想定問題分析など)

質問軸に区分けを行い、1~3でまとめてきたことを整理します。

ただし、面接では様々な角度から質問をされるので、何に対して質問されているのかをしっかりと聞き取ることが大前提となります。

◆面接時の想定質問ポイント

面接の時、どんな質問をされるか不安に思うこと、ありますよね。
実は、面接時の質問に対する答えはあらかじめ準備することができるものがあります!

そこで、面接時に想定される質問を5つの軸に分けてポイントをまとめてみました。
その他にも質問される可能性がありますが軸としては5つの軸が多くなっています。

【自分自身に関する質問】

これは候補者の方自身に関する質問です。
趣味や特技、家族構成や出身地などの一見選考に関係なさそうな質問から、将来のビジョンまで幅広い質問がなされます。

選考に関係なさそうな質問に関しては、候補者の緊張をほぐして面接に集中できるようにする意図と、質問に対する答えから性格や性質などを読み取る意図があります。

例えば、長年スポーツをしていた人であれば体力や精神力、集中力、向上心などが強い傾向があるので、そういった面が必要な仕事であれば適性があるんじゃないか、といった感じです。

また、自分自身が何を大切にしているか、長所や短所などは業務との適性、会社との適性を見る時に重要なポイントになりえます。
会社が結果重視の方向性なのに、「経過を大切にしています」という人は会社との適性は低いといえるでしょう。

どう答えるのが良いか、ということを考えて準備することも大切ですが、そればかりに捉われてしまうと会社との相性を見極める目を失ってしまうので、嘘偽りなく自分自身を表現し、本当にこの会社に入社して活躍できるのかという目を持つようにすることも大切にしましょう。

 

【志望動機に関する質問】

志望動機に関する質問は、企業がとても聞きたい内容になります。

なぜなら、仕事に対する意欲を聞くことが出来るからです。

面接を受ける前にどれだけ業界や企業、職種のことについて調べられたか、ということはどれだけこの仕事への熱量があるのか、というところに繋がってきます。
ただ単に求人があったから受けた、というのでは内定まではなかなか難しいところではないでしょうか。

特に未経験の方や異業種、異職種からの転職の方に関しては、経験がない分、この志望動機が大切になってきます。
面接の中でアピールできる部分が経験者にとっては経歴にあったとしても、未経験者にはそれがありませんのでこの志望動機に関する質問でアピールをしていくのが良いでしょう。

求人の仕事内容をしっかりと理解した上で、自己分析と会社分析とを併せて志望動機を考えていく必要があります。

 

【経歴に関する質問】

過去向きの質問です。
ただ単に職務経歴書に書いてあることを話すだけでは不十分です。

なぜなら、読んで済むことなら面接はする必要がないからです。

では、職務経歴書に記載しているにも拘わらず聞かれるのはなぜでしょうか。

それがポイントなのです。

職務経歴書に記載していない内容や文章で伝えることができない内容である、どんなことを意識しながらどのような実績を挙げ、これからの仕事にどのように活かしていくのかといった部分に触れられると良いかと思います。

転職回数の多い方はあまり深堀りされたくない質問かと思いますが、転職回数が多いこと自体が問題なのではありません。

これまでの仕事をしてきた中でどのような軸で仕事選びをしてきて、今後どのようにビジネスマンとして活躍していきたいのかに一貫性があることが大切です。

 

【一般知識に関する質問】

一般知識に関する質問は、社会に対しての興味を持っているか、社会の一員としての自分自身の捉え方など社会人として一般的に持ち合わせていて欲しい知識や好奇心、良識などを問う質問になります。

違う業界のことであったとしても、社会は繋がっているので影響がないわけではありません。
社会情勢など難しいことかもしれませんが、興味を持って自分なりの考えを持っておく方が良さそうですね。

 

【転職活動に関する質問】

特に企業側が欲しいと思う人材であった場合、転職活動状況や本人の志望度、入社可能時期などを問う質問です。
他の企業を受けているか、受けている企業の中でどの企業に行きたいのか、入社できるならいつなのか、聞かれた時にすぐに答えられるようにまとめておくと良いでしょう。

★質問軸別★面接時に聞かれることが多い質問例一覧

【自分自身に関する質問】
・自己PR
・長所、短所
・将来ビジョン(5年、10年先)
・特技、趣味

【志望動機に関する質問】
・志望理由(業界、職種、会社)
・会社を知るきっかけは?
・入社後の貢献は?

【経歴に関する質問】
・入社、退社の理由
・経験した職務内容について
・仕事上の実績について
・退社してから今まで何をしていたか
・転職回数について

【一般知識に関する質問】
・社会情勢
・業界情勢

【転職活動に関する質問】
・当社以外に応募していますか?
・当社と他社の両方に受かった場合どうしますか?
・いつから入社出来ますか?

◆面接に臨む心構えについて

面接の下準備ができたら、いよいよ面接の練習です!

ただ頭の中やノートなどにまとめただけの状態では面接練習は不十分です。
なぜなら、いつもと全く違う雰囲気の中で、もしかしたら2~3人に囲まれて面接を行うかもしれないのです。
その雰囲気の中で考えた通りに話ができる人はそう多くはないはずです。

そこで、まずは面接に臨む心構えからチェックしていきましょう!

 

☑挨拶

明るく元気よく行いましょう。
小学生のように声が割れるほど張る必要はありませんが、相手に良い印象を与える為にはとても大切なポイントです。

一般的に、第一印象は最初の7秒で決まると言われています。
最初の7秒とは、会って挨拶をする時間に他なりません。
そして、その第一印象を変えるには、その720倍の労力を要すると言われています。
つまり、単純に計算しても1時間24分かかります。
面接では1時間24分以上話すことは稀です。

つまり、第一印象で暗い印象を与えてしまうと面接の間でその印象を変えることはできないということになります。
面接で良い評価を得る為にも、明るく元気よい挨拶をしましょう!

 

☑身だしなみ

服装、髪型、持ち物などその清潔感のある姿が好印象を与えます。
特に接客業や営業職など対面の仕事をしたい場合は心掛けた方が良い項目になります。

スーツの着こなしは清潔感があるか、
髪の毛は目にかかっていないか、
ブランドものばかりが目に付くような持ち物になっていないか
など必ずチェックをしましょう。

 

☑表情

鏡などで自分の表情をチェックしましょう。
自分が思っている以上に内面が表情に出てきます。
不採用が続いてくると気分も落ち込んでしまうので、表情が暗くなってしまうこともあります。
自分の表情が暗くなっていないか、自然な笑顔ができているか確認してみるのが良いでしょう。

笑顔が上手くつくれない場合は表情筋が固まっている可能性もあるので、顔のストレッチをするのも良いでしょう。

 

オススメ★簡単顔エクササイズ1

※鏡を見ながら行うのがおススメです!

①目を開けてリラックスします。

②できるだけ大きく目を見開きます。

③①と②をテンポよく繰り返します。これを①と②セットで10回を1日3セット行います。

 

オススメ★簡単顔エクササイズ2

 ※鏡を見ながら行うのがおススメです!

①普通の状態でリラックスしておきます。

②頬の一番盛り上がっている部分を上げるイメージで笑顔を作ります。

③①と②をテンポよく繰り返します。これを①と②セットで10回を1日3セット行います。

 

オススメ★簡単顔エクササイズ3

※鏡を見ながら行うのがおススメです!

①普通の状態でリラックスしておきます。

②口を思い切り「い」の形にします。

③口を思い切り「う」の形にします。

④②と③をテンポよく繰り返します。これを②と③セットで10回を1日3セット行います。

 

☑話し方

声の大きさ、トーン、口癖など最終チェックを行いましょう!

力み過ぎてうるさいほどの大きな声になっていないですか?
緊張で声が上ずっていないですか?
「まぁ」「えっと」「多分」など話し始める時に口癖はないですか?
語尾を伸ばしてしまうような口癖はないですか?

相手が聞いていて不快にならないような話し方を心掛けましょう。

また、質問をされた時の答えは1分程度にまとめましょう
1分以上話しているとダラダラとした印象になり、何が話したいのか分からなくなります。

結論→理由→結論を1分程度でまとめると、コンパクトで分かりやすい内容になるでしょう。

 

☑時間厳守

会社までの地図や面接時間などの最終確認はしっかりと!
遅刻はどんな理由であれ不合格になる企業もありますので絶対に遅刻しないように準備しましょう。

万が一電車事故などで遅れる場合はすぐに会社に連絡を入れるように面接先の連絡先もメモしておくのが良いでしょう。

◆面接の流れ

実際の面接の際には、面接官が質問から何を聞きたいと思っているのかを読み取る必要があります。
多くの面接では下記のような流れで質問されることが多いです。

自己紹介

「自己紹介をお願いします」と言われたら、経歴を簡単に話す人がいますが、実はもっと簡単なものでOKです。

例えば、出身地や家族構成、学生時代の部活動や趣味などです。

自分がどんな人なのかという人間的な魅力をアピールできると良いですね!

職務経歴の説明

「自己紹介と職務経歴を併せて説明してください」
「職務経歴を3分以内でお願いします」
「職務経歴をお話ください」

いずれも職務経歴のお話になります。
時間指定がある場合は極力大切なポイントを伝えます。

ただし、あいまいな表現にならないよう、極端に言えば中学生でも分かる日本語を使い具体的な説明をします。
会社名や入社理由、会社概要や仕事内容、退職理由を盛り込むことができれば良いでしょう。
時間があれば仕事をする上で心掛けていたこと評価してもらえたことなどを話すのもアピールになります。

短すぎても長すぎても良くないので、職務経歴のボリュームに合わせて表現を変えましょう。

志望動機

大きく分けると
「業界への志望動機」
「職種への志望動機」
「会社への志望動機」の3つに分けることができる内容です。

特に企業は会社への志望動機を聞きたいので、会社への志望動機は必ず伝えるようにしましょう。

経験やチャレンジしたいことなどを、活かせる強みを交えて話すと分かりやすくかつアピールになるでしょう。

自己PR

分かりやすく、「自己PRをどうぞ」と言われることもあれば、細かな内容で質問されることもあります。

細かな内容で質問される場合は下記のような質問があります。
・強みと弱みを教えてください
・これまでの経験の中で活かせることは何ですか
・アピールポイントはどこですか
・周りから見てあなたはどんな人ですか
・これまでの成功体験や実績を教えてください
・仕事において足りないと思うスキルは何ですか
・人間力としてもっと身に付けたいと思うことは何ですか
・このペンを私に売ってみてください

上記はほんの一部ですが、質問頻度の多い内容になっています。
自己分析ができていれば、突然の質問であっても話しやすいでしょう。

将来のビジョン

企業によっては重視する場合もあります。

これは何が聞きたいかというと、
自分自身の将来をしっかりと見つめることができているか、ということと
会社の方向性を理解しているかという内容になります。

会社の進んでいる方向性と真逆のことを言えばもちろん「会社とは合わない」という評価になります。

しかし、それだけではなく、自分自身のことをしっかりと理解し、前向きに将来のことについて考えているのかということも大切になります。

5年後や10年後といった感じで期間を区切って考えてみると考えやすいでしょう。

企業への質問

「何かほかに質問はありませんか」と聞かれたら実際に自分が働く際に気になる点をまとめておきましょう。
会社の魅力などを聞くのも良いかも知れません。
例えば面接官がなぜこの会社を選ばれたのか、
中途採用でどのような方が多く入社されているのか、
職場のメンバー構成などもいいでしょう。

求人票やホームページなどで企業研究すればすぐに分かってしまう事項については前もって調べておき、記載がなく気になることがあれば質問しましょう!

面接の準備は念には念を入れて行うようにしておいた方が無難です。
また、独りよがりにならないよう客観的な視点で見直すことも心がけましょう。

ABOUT ME
藏田 紘子
藏田 紘子
医療秘書専門学校在学中、校内約300名中2名のみ推薦を得ることのできる秘書実務士の認定を受け、卒業後は約3年、医療法人理事長、院長、歯科医師の元で医療秘書として務める。 秘書としてマナー、接遇のスキルを学び、もっと接客のスキルを磨きたいと考えウエディングプランナーに転職。 約7年間、延べ450組のカップルのご結婚式のお手伝いをする傍ら、新人教育にも携わる。 新人教育に関わる中で、「人として」「社会人として」の在り方の部分に触れる教育がしたいと考え、美容専門学校ブライダル課にて講師を務める。 専門学校ではビジネスマナーやフォーマルスペシャリスト検定、ブライダル基礎知識などの授業を担当し、学生が社会で活躍できる人材となるよう尽力した。 現在は人材紹介会社にてブライダル講師、ブライダル業界への人材紹介を担当している。