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チャレンジしたい!DIYウェディング

 

チャレンジしたい!DIYウェディングの例

 

ではここから、実際に先輩新郎新婦が手作りしたDIYアイテムをご紹介します!ご自身の結婚式のコンセプトに合うものがあれば、積極的に取り入れてみてください。

 

1.ペーパーアイテムをDIY

最もDIYしやすいといえるのが、ペーパーアイテムです。ペーパーアイテムは基本的に、紙とペーパーナイフ、ものさしと印刷用のパソコン・プリンターがあれば作れます。

 

一から作るのが難しければ、市販ペーパーアイテムキットなどを利用すると良いでしょう。デザインを選んでデータを入力するだけで、お洒落でオリジナリティのあるペーパーアイテム一式ができあがります。

 

招待状

招待状の台紙となる紙は、厚みのあるカーボン紙などを購入すると良いでしょう。厚紙は、100円ショップや文房具店で購入できます。そこに情報を印刷した紙を貼り付けるのが基本的な作り方です。

 

デザインは、結婚式のテーマや2人の好みに沿って決めましょう。旅行の好きな2人なら、招待状を飛行機の搭乗券に見立てて制作するなど、アイディア次第でオリジナリティが出せます。

 

また、装飾にはマスキングテープやイニシャルスタンプ、シーリングスタンプなどを活用すると、グッとお洒落になります。各種スタンプは消しゴムなどで自作しても良し、オーダーメイドのデザインを外注しても良いでしょう。

 

席次表

席次表は机やいすの配置を図にする必要があるので、一から作る場合はエクセルやパワーポイントなどを利用しましょう。席次表のテンプレートを無料で提供しているサイトもあります。

 

基本的な作り方は招待状と同じですが、折り畳みタイプのものやはがきタイプ、円筒に丸めたタイプなどデザインはさまざま。テーブルクロスや会場のイメージカラーになじむ配色とデザインを意識しましょう。

 

中には、会場の入り口に大きなボードで席次表を設置する新郎新婦もいます。これなら大量に紙を用意する必要もありません。また、大きい分デザインや装飾にもこだわれます。

 

サイドにドライフラワーの押し花を入れたり、額に入れるなどしてオリジナリティを出すと良いでしょう。

 

席札

最も簡単な席札の作り方は、名刺大の大きさの厚紙にゲストの名前をプリントするだけ。裏に手書きでメッセージを添えれば、ゲストに対する感謝の気持ちも伝わります。

 

席札は小さいのでデザインを込み入ったものにするというより、紙の質感や色などでオリジナリティを出すと良いでしょう。また、席札に穴をあけてリボンを通したり、折り鶴を添えたりするデザインも人気です。

 

中には席札を一つひとつレジンで作り、透明感のある名札として配置する新郎新婦も!手作りの席札は、ゲストにとても嬉しいでしょう。

 

メニュー表

席札と同じくゲストの机に置くのが、メニュー表です。メニュー表はあえて筆ペンで「おしながき」と味のある手書き文字にしたりする方も多数。また、カリグラフィーを活用して英語表記すれば、紙1枚でも非常にお洒落なメニュー表に仕上がります。

 

メニューの名前はあらかじめ式場に確認を取り、間違いのないようにしましょう。

 

プロフィール表

席次表やメニューをまとめて盛り込めるのが、プロフィール表です。席次や料理のほかに、2人のプロフィールやゲストへの感謝の気持ちを綴ります。また、「出会いのきっかけは?」といったQ&Aを入れるのも一般的です。

 

お洒落で、かつ2人らしさを演出したいなら写真を効果的に盛り込みましょう。前撮りをした後なら、前撮り写真を使うのも手です。また、写真に画像加工アプリでロゴを挿入したり、色調を台紙に合わせて編集したりすると、一気に雰囲気が出ます。

 

2.ウェルカムアイテムをDIY

続いてDIYにおすすめなのが、ウェルカムアイテムです。ウェルカムアイテムとは、受付周辺に置いてゲストを出迎えるためのアイテムのこと。

 

実用的なもの、というよりは結婚式場の雰囲気やイメージ作りにおいて重要な装飾品です。写真を撮るスポットとしても活用できるので、お洒落で写真映えのするアイテムを配置したいところです。

 

またウェルカムアイテムには、ゲストへ感謝の気持ちを伝えるという役割もあります。2人で心をこめてDIYすれば、ゲストもきっと喜んでくれるでしょう。

 

芳名帳(ゲストブック)

ゲストに氏名と住所を書いてもらうための芳名帳。どこに何を書くのかがゲストにしっかり伝わるデザインがベストです。シンプルに、「Guest book」というタイトル、そして「Name」「Adress」と印刷するだけでもシックで様になります。

 

タイトル部分に自分たちのイニシャルやちょっとしたデザインをあしらえば、よりオリジナリティが出ます。年配のゲストがいるなら、日本語表記にするといった気遣いもあるとなお良いでしょう。

 

また、芳名帳は持って帰って後に確認することもあります。そのため、手帳サイズでコンパクトに仕上げる新郎新婦もいるようです。

 

ウェルカムボード・ウェルカムツリー

ゲストが最初に目にするのが、ウェルカムボードです。ウェルカムボードには一般的に2人の名前、そしてゲストを歓迎する言葉が綴られます。デザインは多種多様。

 

黒板に手書きでアットホームなウェルカムボードを作る新郎新婦もいれば、シンプルに「Welcome」の文字と2人の名前だけを印刷して配置する新郎新婦もいます。また、前撮りの写真を背景に文字を入れるのも人気です。

 

なお、近年ではウェルカムボードではなく、ウェルカムツリーを用意するのもトレンドです。マンザニータや三又などの枝を着色し、写真やメッセージをぶらさげればインパクト

は大!フォトスポットとしても機能します。

 

ストリングアート

近年人気のウェルカムアイテムが、ストリングアートです。木の板にくぎを打ち、くぎに毛糸を絡めるようにしてデザインやメッセージを描きます。

 

2人のイニシャルや、ゲストへの感謝の気持ちをストリングアートで表現すれば、手作り感満載のウェルカムアイテムが完成です。結婚式の後は家にインテリアとして飾れます。低予算で簡単に作れるおすすめアイテムの1つです。

 

ぬいぐるみ

お裁縫の技術がある方は、ウェルカムアイテムとしてぬいぐるみを置いてみてはいかがでしょうか。ぬいぐるみを一から作れなくても、既存のぬいぐるみを2人らしくアレンジするだけで可愛らしいウェルカムアイテムになります。

 

たとえばダッフィーとシェリーメイのぬいぐるみを買って、2人の好みに合った服を着せるなど。前撮りの衣装を模した服を着せるのもおすすめです。自分で作るのはやや難易度が高いですが、オーダーメイドでトイ用衣装の注文を受けているクリエイターに依頼するという手段もあります。

 

イニシャルオブジェ

DIY初心者の方でも簡単にできるのが、イニシャルオブジェです。イニシャルオブジェとは、イニシャルの置物のこと。受付などに配置するのが一般的です。ローマ字のイニシャルのブロックは、ホームセンターや100円ショップなどで販売されています。

 

それにビーズや貝殻を貼ったり、スプレーで着色したりすれば完成です。誰でも簡単にお洒落なイニシャルオブジェが作れます。

 

また、近年ではイニシャルクッションも人気です。イニシャルクッションを作るなら、服飾品にオリジナルデザインのプリントができる業者に外注しましょう。ソファー型の高砂を採用した会場や、カジュアルな結婚式ではフォトアイテムとしても活躍します。

ガーランド

ガーランドとは、「花などを使ったひも状の装飾品」という意味です。麻ひもに一定間隔でドライフラワーをつるしたりするのが一般的な作り方。しかし花に限らず、三角形の厚紙をつるせば旗のようにポップなデザインのガーランドをDIYする新郎新婦もいます。

 

また、中には自分たちの写真や、ゲストとの思い出の写真をつるすというデザインも。ガーランドは麻ひもやタコ糸などと、洗濯ばさみやリボンなどがあれば簡単に作れます。受付の前面につるしても良し、会場内につるせばアットホームな雰囲気になるでしょう。

 

マカロンタワー

インスタ映えすることで人気なのが、マカロンタワーです。マカロンは土台もマカロン自体も、100円ショップにあるアイテムでDIYできます。円錐型の発泡スチロールを用意し、その外側に紙粘土を付けて土台を作ります。

 

次に紙粘土に水彩絵の具に練り込み、好きな色のマカロンを作ります。整形はクッキーやチョコレート方を使うと便利です。間に木工用ボンドをはさみ、十分に乾燥したら土台にボンドでマカロンを貼り付けます。

 

最後にリボンやラメなどで全体を装飾すれば完成です!

 

3.結婚式で使えるDIYアイテム

続いては結婚式で使えるDIYアイテムです。ウェルカムアイテムほど目立たず、DIY難易度の高いものもありますが、2人の思い出には残るものばかり!手作りした思い出も含めて楽しみたいという方は、ぜひお試しください。

 

結婚証明書

2人の結婚を証明し、ゲストにも掲げてみせる結婚証明書。これをDIYする新郎新婦も増えています。通常は結婚式場のテンプレートを使用しますが、あえてDIYすることで結婚式当日の動画にも、2人だけの結婚証明書が映って思い出に残ります。

 

結婚証明書は厚紙に必要事項をプリントし、皮などの台紙にはさむだけでOK。文字を英語にしたり、フォントを変えたりするだけでもお洒落に仕上がります。

 

もっとこだわりたい方は、ガラス板に証明書と押し花などを挟むのもおすすめです。ナチュラルな雰囲気あふれる洋風ウェディングにピッタリの結婚証明書ができます。

 

結婚指輪

首都圏を中心とする彫金工房では、結婚指輪づくり専用のプランを展開している店舗があります。結婚指輪は一からは作るのが難しいので、専門家の指導の下で作るのが無難です。素材やデザインを選べるところも多く、経年劣化のメンテナンスを無償でしてくれる店舗もあります。

 

リングピロー

お裁縫のできる方は、リングピローをDIYするのもおすすめです。指輪や衣装に合わせて、レース調で繊細なデザインにしたり、ちりめんを使って和柄のデザインにしたりするなどオリジナリティを演出できます。

 

また、リングピローのDIYキットは市販されているので、一から作るのが難しい方はキットの利用もおすすめです。さらにハンドメイドアイテムを専門とした通販サイトなどでは、プロが作った世界に1つの手作りリングピローが販売されています。

 

ブーケ

ブーケを初めてDIYする場合は、造花やドライフラワー、プリザードフラワーのブーケがおすすめです。生の花は前日に作る必要があるので、あまりおすすめしません。

 

ブーケを作るときはボリュームを出すために、花を異なる長さにカットしましょう。持つときに後ろになる部分を最も長く、そこから徐々に高さを低くして奥行きを作ります。花は大きさにメリハリをつけ、緑も入れると全体のアクセントになるのでおすすめです。

 

デザインが決まったら茎をタコ糸や得テープで束ね、それを隠すように太めのリボンを巻きつけて装飾すれば完成です。

 

フラワーシャワー

ライスシャワーならぬフラワーシャワーは近年のトレンドです。花びらを購入して自分で着彩する方もいれば、花びらの一部にイニシャルスタンプを押す人もいます。さらに花びらでなフェザーや折り鶴をシャワーにするという新郎新婦も。

 

アイディア次第で、非常にカメラ映えする結婚式になるでしょう。

 

ウェディングドレス

ウェディングドレスを自分でDIYする、上級者の方もいます。ただし洋裁の経験がない状態で、自分の身体にピッタリ合うドレスを作るのは非常に難しいです。

 

チャレンジしてみたいという方は、ウェディングドレスの制作キットや制作DVDを活用してみてください。きちんとこだわって作りたい方は、洋裁学校に通って作るのもおすすめです。

 

4.披露宴で使えるDIYアイテム

続いては、披露宴で使えるDIYアイテムです。オリジナルのDIYアイテムで、より披露宴を楽しく盛り上げちゃいましょう!

プロフィールムービー・エンディングムービー

披露宴中に流す2人のプロフィールムービーやエンディングムービーを自作すれば、動画の制作費が大幅にカットできます。

 

節約重視の方は、無料で使える動画編集アプリがおすすめです。また、効果音やアニメーションなど細部にもこだわりたい方はパソコン専用の有料動画編集ソフトを購入すると良いでしょう。

 

動画編集ソフトは無料使用期間を活用して、使用感を試してから購入すると作業がスムーズです。また、動画を作るには素材となる写真を集める手間などもあるので、できるだけ早く着手しましょう。ゲストの名前の誤字などにも注意が必要です。

 

ヘッドドレス

お色直しの際などに、オリジナルのヘッドドレスを身に付ける方も増えています。ヘッドドレスには一般的に花を用いることが多いです。生花だと前日または当日に調達して作る必要があるので、造花やドライフラワー、プリザーブドフラワーを使うのが無難。

 

作り方はそれぞれの根元にワイヤーを巻きつけ、髪に刺さる程度の長さに整えてフローラテープをきつく巻くだけ。これをいくつか作れば、本格的なヘッドドレスとして活用できます。

 

オリジナルのヘッドドレスは、早い段階で制作して、あらかじめヘアメイクの人と付け方をリハーサルしておくと安心です。

 

キャンドル

披露宴の各卓にDIYしたキャンドルを置けば、お洒落でムーディーな雰囲気を演出できます。キャンドルの作り方はろうそくを熱して溶かし、元のろうそくに付いていた芯を差して固めるだけ。

 

熱する段階でクレヨンを砕いたものを入れれば、好きな色に着色できます。ほかにも、アロマオイルを入れて香り付きキャンドルにしたり、転写紙にプリントしたテーブルナンバーを貼り付けたりしてゲストの目印を作る新郎新婦も。

 

簡単に雰囲気が出せるので、DIY初心者の方にもおすすめのアイテムです。

 

ウェディングケーキ

DIY上級者の中には、ウェディングケーキを自作する方も!元々ケーキ作りやお菓子作りが好きな方は、チャレンジしてみても良いかもしれません。

 

ただし、プロが作るようなマジパンや装飾はかなり難易度が高いので、自分で作るならサイズもそこそこでシンプルなウェディングケーキが良いでしょう。レシピサイトを見てみると、他の人が作ったウェディングケーキのレシピが掲載されています。

 

また、前日に作らなければならないという点にも注意しましょう。

 

プチギフト

市販のお菓子などを購入して、100円ショップの包装アイテムで包めばオリジナルプチギフトの完成です。箱に限らず、あえて透明のパッケージであえて中身を見せるのも良いでしょう。

 

また、プチギフト包装用のパッケージを販売している通販サイトもあります。「Thanks!」とゲストへの感謝が伝わるパッケージを採用すれば、よりお見送りにふさわしいアイテムとなるでしょう。

 

また、100円ショップなどで購入したバスケットにプチギフトを入れて最後に配るといった演出もおすすめです。

 

記念品

両親への記念品をDIYする新郎新婦もいます。娘や息子から心のこもった手作りプレゼントをもらえば、嬉しさはひとしおでしょう。両親へのちょっとしたサプライズとしても、おすすめのDIYです。

 

たとえば手作りの陶器(湯呑やお茶碗など)を、陶芸教室にいって作るなど。また、ガラスの食器や工芸品などを作れる工房もあります。ほかにはハーバリウムなど、バリエーションは多種多様。

 

もし記念品に困ったら、ウェディングプランナーに相談するなどして決めましょう。

 

引き出物入れ

ゲストに渡す引き出物の入れ物をDIYするという手もあります。大きな節約にはならないものの、オリジナリティを出すという点では非常におすすめです。

 

引き出物の入れ物は、通常結婚式場の用意した紙袋ですが、DIYした麻のバッグに変更した新郎新婦もいます。バッグは紙袋に比べて強度があるほか、持ち運びの手も疲れにくいというメリットがあるため、ゲストには喜ばれるでしょう。

 

さらにバッグにイニシャルやメッセージを印刷すれば、よりオリジナリティが出ます。結婚式後にゲストが持ち帰っても使えるようなデザインにすれば、なお喜ばれるはずです。

 

あると嬉しい・盛り上がるアイテム

最後は、必須ではないもののあると便利なDIYアイテムです。ゲストへの気配りや、より楽しい結婚式作りを意識したい方は、ぜひご参考にしてください!

 

エスコートカード

受付を終えたゲストを席に導くアイテムとして重宝されるのが、エスコートカードです。一般的にはゲストの名前とテーブル番号がセットになったペーパーアイテムで、100円ショップの厚紙などで簡単に作れます。

 

また近年では、エスコートカードの情報をボトルに詰めたお洒落なデザインの「エスコートボトル」も登場。ドライフラワーなどと一緒にエスコートカードをボトルへ入れれば、簡単に可愛いエスコートボトルがDIYできます。

 

フォトプロップス

インスタ映えアイテムとして注目されているのが、フォトプロップスです。フォトプロップスとは、写真を撮るときに持つアイテムのこと。一般的には棒の先にヒゲやメガネなどが付いており、写真を賑やかにしてくれます。

 

結婚式でフォトプロップスを作るには、ストローや割りばしなど持ち手になる部分と先に貼り付けるものがあれば最低限OK。メガネやヒゲなどといったデザインは、100円ショップの厚紙などで制作しましょう。

 

また、ハッシュタグやメッセージを込めたデザインも人気です。グラスに入れてフォトスポットに用意しておけば、ゲストも喜んで使ってくれるでしょう。なお近年では、扇子にオリジナルデザインを施した「扇子フォトプロップス」も登場しています。

 

インスタサイン

近年主流となっているのが、インスタサインです。インスタサインとは、ゲストに対して当日の写真をインスタにアップしてもらうことや、新郎新婦のフォローをお願いするペーパーアイテムのことです。

 

自身のインスタアカウントのQRコードを載せ、専用ハッシュタグを作って投稿をお願いするといった内容が一般的。受付周辺やフォトスペースに置いておくことで、ゲストも積極的にインスタで投稿してくれるでしょう。作り方は、ウェルカムボードなどと同様です。

 

二次会案内

二次会の案内を配る場合、自作すれば費用が抑えられます。二次会の案内は家庭用プリンターで印刷できるフライヤー形式で問題ありません。パワーポイントなどを使ってデザインを整え、印刷しましょう。

 

招待状などと同様に2人らしさや遊び心を加えると、もらった方も思い出に残るはずです。

 

まとめ

DIYウェディングのメリットや事例についてご紹介しましたが、いかがでしたか?DIYウェディングは、節約にも思い出作りにも有効です。

 

ただし、無理をしすぎるのは禁物です。DIYが初めてならなおさら、時間をかけて丁寧に制作できるよう、アイテムをしぼりましょう。完成度の高いDIYアイテムがあれば、ゲストもきっと喜んでくれるはずです!

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